2011 杭州レジャー博覧会 ジャパンウィーク 2011年11月11日(金曜)〜11月14日
(その4)参加者の皆さんのレポートです。順不同です。

事務局長 矢野真弓さんからのレポート JR駒込近傍在住 大車輪の活躍、ご苦労さまでした。


11月14日(月)雨・・・成田空港に降り立ち、今回の企画で知り合った方々とも「さようなら」

・・・みんなバラバラに散っていった・・演奏旅行は終了した。


そういえば出発の日も東京は雨だった・・・杭州には夜遅く到着。せめて演奏のある明日だけでも晴れて欲しいと願った。


12日演奏当日・・・天に通じたのか朝から好い天気。会場に着くと日差しも強くなりコートも不要。

元より予定していた時間も変更、楽屋の話も何処へやら、リハーサルでは開放された場所の為、とても気持ち良く

演奏出来たが音も気持ちよく流れ去ってしまう。

なんとかマイクを調達して音合わせ・・・あっという間に本番突入。


「日本人が二胡を弾いている」

・・・最初はそんな視線を感じた・・・演奏が始まると遠巻きに見ていた観客も次第に舞台に寄ってくる。


中国では馴染みの曲「茉莉花」「月亮代表我的心」の2曲が終わり、生徒2名の演奏。とても落ち着いて弾いている。

貫禄あるなぁ。


先生方と生徒2名の演奏・・・観客も聴き入っている。「賽馬」を弾き終わった時には大きな拍手。

自分が弾いているわけではないのに何故か誇らしかった。


最後2曲を終えて演奏は終了。会場から大きな拍手を頂いて満足感。


このメンバーでこの曲で演奏するのはこれでオシマイ・・・淋しい気もした。


数ヶ月前には顔も知らなかった人たちもこの旅行で更に親しくなり今は二胡を愛する仲間だ。

当初は「観光+二胡演奏」という感じで気楽に考えていたが、リハーサルを重ねていく内に先生の熱心な指導に

(いつもですが・・・)どんどん引き込まれてしまった。

中国での二胡の演奏はきっとこれが最初で最後だろう。発表会とは全く違う心地よさを味わい、とても素晴らしい経験

をさせてもらった。


劉鋒先生、孫先生、そして二胡の仲間・・・二胡を通して素晴らしい人たちに出会えて今のこの瞬間が有った。


家の明かりが見えてきた・・・明日からまた二胡の練習頑張ろう

・・・またいつかみんなと出会える日が来るかもしれないから・・・・

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鈴木まゆみさんからのレポート 横浜市在住

抗州演奏旅行に参加して


 今回の演奏旅行に参加させて頂き有難うございました。とても貴重な体験をさせて頂き一生の思い出になりました。

劉先生、先輩方皆様のおかげです。

 昨年より体調があまり良くなく皆様に迷惑をかけずに四日間、足腰が持つのか心配でしたが、連日夜マッサージに

通い毎朝復活いたしました。

本番演奏中は湖岸の空気の中(屋外は初めて)、すがすがしい気持ちで二胡を奏でることが出来ました。

二胡の故郷中国で皆さんと一体になった気分は最高でした!

演奏曲についても、先生の選曲はさすがです。お客様も身体を乗り出して喜んで聴いて下さっていました。

その中の一人でいられた幸せを有難く感じました☆


 観光の方も絶えず皆を心配する温かなお心の劉先生に見守られ楽しく幸せでした。

二胡の音色に憧れ、劉先生に出会い、二胡を習い始め五年が経ちました。 今年は素晴らしい年になりました。

本当に有難うございました。

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R・Aさん 千代田区 九段近傍在住 


 
12日(土曜日)の演奏当日の朝は少し冷えましたが、次第に気温が上がって、ひなたは、暑いくらいになりました。

西湖のほとりのステージは、半袖のチャイナブラウスで、ちょうどいいくらいです。

中国のお客様は、おもしろくなければプイッとどこかに行ってしまいますがでも、「いいな」と思うと、近くに寄

ってくるという、気まぐれでストレートな反応をする人達です。

今、ここに座っているお客様がずっといて、聴いてくれますように・・・という気持ちで、演奏の椅子に座りました。

いよいよ演奏開始です。「茉莉花」 「月亮代表我的心」を夢中で弾きました。

ここからの3曲は、先生方の演奏ですので、私はお休みです。

私の場所からは、客席がよく見えましたちょっと落ち着いて、客席を見ると、お客様が増えています。

遠くにいた人が、椅子を持って舞台に近寄ってくる姿も見えます。

このときが、本当に嬉しかったですね。

先生たちの3曲が終わるころには、客席がいっぱいになっていました。

そして、「早春賦」から「難忘今宵」を弾くと、もう、あっという間に演奏終了です。

およそ半年かけて、やってきたことが、ここで終わるんだ・・・と、ちょっと寂しくもありました。

たくさんの方と、一緒に笑ったり、ドキドキしたり楽しく過ごせた半年でした。

こんなに大勢の人を連れての演奏旅行を決心してくださって、劉先生、孫先生、ほんとうにありがとうございました。

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澤崎知栄子さんからのレポート 

旅行記

 始めての中国旅行が演奏旅行!教室での緊張より、大地の広さの為かリラックスして本番を迎え、リハーサルでの、

マイクハプニングには少々マイッタ、マイッタ。でも本番には強かった。

きっとうまくいってると思うよ。半年の成果を いざ、杭州に!! 早くDVDで聞きたい。


それにしても先生の気の使われようには、恐れ入りました。そのおかげで皆さま無事に楽しく行ってこれたのでしょうね。

感謝!感謝!です。帰りの空港に向かう直線道路。怖かったですね。

ひたすら真っ直ぐな道をまるで居眠り運転をしているかのように蛇行していた車。一番後ろですっかり目が冴えわたって

いましたよ。でも無事でよかったーーー。


部外者の姉を皆さま良くしていただき本当にありがとうございました


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● C・Tさん 横浜市在住

今回の旅行の一番のお土産は、 中国で二胡の演奏という夢のような話が叶ったことです。

当日,舞台に上がると、毎回の劉鋒先生のレッスン、合同リハーサルの事が 蘇ってきました。

周りの音も自分の音も良く聞こえ、演奏を楽しめたことは、何より嬉しいかぎりです。

―――――私事ですが、今年の3月に他界しました母は、私の良き理解者であり、二胡を続けている私をとても応援

してくれていました。

中国の空の下、母への感謝の想いが届けられたかなと思いました。

旅行中 たくさんの方々とご一緒できたこと、そして、先生の細かなお心遣いに触れ 更に 先生のお人柄に感じ入りま

した。

二胡が続けられることに感謝して、気持ちを新たに、今後も練習に励もうと思います。

今回の旅行でお世話になった皆様に 感謝しております。  

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岩澤惠美子さん 横浜市在住

劉鋒先生に出会ってまだ9ヶ月足らずの私が、この演奏旅行の事を聞いたのは5月の初め、やっと二胡の持ち方に

慣れて開放弦を必死に弾いている時でした。

先生に「いっしょに行きましょう!」と誘われて、反対に「私でも行けるのでしょうか?」と質問した記憶があります。

でも、「半年以上先だし大丈夫です。岩澤さんが弾けるようにちゃんと楽譜を作りますから!」と先生に満面の笑顔で

言われて…私の頭の中はすでに家族の事や仕事の事を考え始めてました。

そして、二胡をちゃんと習おうと決めた自分の初心を思い出して、「行きたいし、どう考えても二胡が上手く弾

けるようになるチャンスだ!」と思いました。

その後、家族の賛成も得て、会社の都合も何とかできると思えて来て、思い切って参加をすぐ決めました。

「この決断は間違っていなかった」と帰国後心から思っています。

旅行中ずっとお天気に恵まれ、演奏会も立ち見のお客様もいらっしゃって

…湖の景色やそよ風をバックに気持良く演奏できました。

そして、翌日からの観光もとても楽しくて、二胡の仲間や先生とのご縁や絆がしっかりと感じられる日々でした。

杭州は中国でも大発展をとげた古都だと肌で感じ取る事ができました。

「こんなすてきな旅行は個人旅行では全くできないなぁ」とつくづく思います。

二胡をきっかけとして、自分の世界がこうやって拡がって行くのだと…今は感謝の一言です。

この旅行の準備から企画、旅行中のいろいろ…先生を始め皆様には本当にお世話になりました。

本当にありがとうございました。

そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

演奏会の後、白馬湖の博覧会会場からの帰りに見たきれいな銭塘江の夕日
(バスの中から撮りました)

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 ● 孫 曜其さん

 今回の抗州での野外ステージでの演奏は大変楽しく演奏できたと思っています。


野外での演奏、それも60人での演奏は始めての体験でした。演奏中も観客の方をよく見ていましたので、間違

えたところも多かったのですが、観客の動きに目が行ってしまいました。

二胡の演奏についてはもっとリラックスしてもっと楽しく演奏できるようになりたいと思っています。

 観光で行ったお茶博物館で一葉茶がコレステロールを下げる効果があると聞いて1箱買いました。

2年ほど前からメタボ検診で中性脂肪と悪玉コレステロールの数値が高くなってきていたので、何か市販の薬

でなくいいものが無いかと考えていましたが、何がいいのか分からずにいました。

たまたま今回一葉茶を知りラッキーだったと思っています。

またタバコで口の中が苦くなるのを解消する効き目もある感じがしています。

苦いものを苦いもので押さえるのかも知れません。



 私は日本生まれの華僑二世で、日本国籍に帰化せず日本で生活してきました。


30数年前に二度ほど北京と大慶に行ったことがありますが、近代化が進んでからは行かずにいました。

今回抗州へ行って30年前と大きく変わっていることに驚きました。日本よりよくなってきていると感じたのです。

4日間の滞在ですので直感的なものと思いますが。


 来年あたりから生まれてから住み慣れた自宅を出て環境を変えようかと考え出していた時なので、中国での生活も

悪くは無いかもと選択枝が1つ増えた感じです。


中国の美術系大学などで勉強が出来て1年ぐらいのビザが取れるか、具体的なことをこれから調べて行こうと思

っています。

 私的な感想文になりましたが中国国籍で日本での生活しか考えていなかったのが、少し考えに変化が出てきました。

このことが今回の一番大きな収穫かも知れません。



  2011年11月21日記

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 中澤 公代さん

演奏旅行も無事終えて、とにかくほっとしてます。


わたし個人の『緊張感を伴うイベント』も、今年はこれで終了!


それにしても、60名ものメンバーが集まり、中国まで行って大合奏が実現できたなんて、ほんと驚きです!


さすが中国・・・、出演現場ではすんなりとはいかないことが多かったけど、お客様は喜んで演奏を聴

いていただけたようにわたしは思います。


なによりわたしは、楽しかったです!メンバーがちょっと多くて、お名前が覚えられなかったので、名札を付

もけてもらえれば よかったかな?


1班、2班で色分けして、何グループのxxとか胸につけてもらってたら、完璧だったかも。


過ごしやすい晴天に恵まれて、感謝!


  

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K・U さん 横浜在住


この半年間、ひたすら演奏曲を練習して、アッと言う間の4日間でした。

あいにく出発日は雨、しかしながら、中国に入ってからの4日間は11月と思えない暖かさと恵まれたお天気でした。

青空の中、皆と共に演奏出来たことは、最大の自信と喜びです。

また、その後の開放感の中の観光は、普段お目にかかることのない仲間とのおしゃべり、教室外で先生の生徒への

細やかな気遣い、いろいろ発見の旅でした。

今回の公演で尽力を尽くされた事務局の皆さんに感謝しつつ、また次回この様な機会があったら、と願いながら

レッスンに通います。

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● TTさん 横浜市在住

たまたま二胡を始めた私が、中国で二胡の演奏をすることになるとは夢にも思いませんでしたが、今回このような

機会に恵まれて楽しい経験が出来ました。


中国の空港に着いて、まず感じたのは、「広い…」ということでした。北海道に行った時に感じる広さとはまた別で、

どこまでも広がる大地のせいか、見上げる空も日本にいる時より高く感じられます。


ただアジア圏のせいか、空港で税関を通る時以外は、あまり「外国」という感じがしないのが不思議でした。


演奏会当日は、リハーサルに入るまではちょっとドキドキでしたが、よいお天気と暖かい日差しのもと、穏やかな陽気に

包まれていると、とてもこの地に歓迎されているような気分になり、それだけでも「あー、みんなと一緒に来てよかった」

と、内心ひとりで感動していたのですが、会場に皆の奏でる音が響き出すと、歩いている人が足を止めたり、遠くから

ステージの方に人が集まって来るのが見え、曲が進むにつれて会場の人数は増え、前に座っているおじさん達が、

どんどん中央に詰めよって来るのを見ていたら、何だか嬉しくなり、胸がいっぱいになって泣きそうになりながら演奏

していました。


リハーサル前から一緒に練習に付き合ってくれたクラスの人達もみんな一緒にこの舞台に立ててたらなぁと本当に思

った瞬間でした。

演奏会に続く観光や食事の際には、想像していたよりもはるかに多くの方が中国語が話せることにとても驚きました。


旅行中には、クラスや教室の枠を越えて、中国について教えて頂いたりと、本当にいろいろな場面で皆さんには助けて


頂きました。初めてお話する方でも、クラスや年齢などに関係なくお話が出来るというのは、皆が二胡という共通の

楽器を通してつながっているからだと思います。

また中国という国や文化に対してそれぞれが持っていらっしゃる想いというものも伺うことが出来、自分の中に

また新しい種を植えることが出来たように思います。

2011年11月11日という「1」続きの日に出発し、その日の夜に満月を迎えることで始まった旅行は、とても新鮮で面白

かったです。

今回、先生方ほか事務局や先輩方をはじめとし、旅行に参加された方、されなかった方みんなの尽力により、普通の

観光旅行とは違う素敵な思い出を作ることが出来ました。


本当にどうもありがとうございました。

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● H・Iさん 川崎市在住

2011年11月12日(土)は、特別な日になりました。

二胡教室仲間で初めての、本場中国での演奏会。


そして夜の自由散策で偶然見ることができた西湖噴水ショーにて流れる『梅花三弄』 (by ジェイ・チョウ) は、数年前の

発表会で弾いた想い出の曲。


こんな素敵な一日は、そうそう訪れるものではありません。

ついこの前までの毎日は、もっとキラキラしてて、何を見ても何を聴いても喜怒哀楽、いろいろありました。


ふと気がつくと楽しいとか面白いとか思える出来事が少なくなって、毎日が淡々と過ぎる日々が増えていました。

そんななか訪れた、中国演奏会の話。


ずっと前、二胡を始めたころからクラスの仲間と話していた中国旅行がもっとたくさんの仲間も一緒の演奏旅行

になって、普段はほとんどお話できない他のクラスの方とも出会えたことが、とてもとても楽しかったです。

練習していても感じなかったのに本番で『難忘今宵』を弾くと、不思議とオワリ感でいっぱいになり


あ・・・終わっちゃう・・・と、感動して泣きそうに(その瞬間はポジション移動間違えました)。

帰国して1週間経った今でも「レ〜ミレド〜♪」と鼻歌がつい出てしまうほど、あの時の音は気持ちよかった〜〜。


素敵な音を皆さまどうもありがとうございました。

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永峯 蓉子さん

杭州演奏旅行に参加して

快晴の空の下での演奏を思い返しております。


杭州へ行く事ができ、こんなにもすばらしい経験を得られた事を先生はじめ教室の皆さん、そして夫、夫のお母さんに

心から感謝します。


と言いますのも、この10日ほど前から母の体調が思わしくなく、私は「杭州行きは無理、、」と1人考えてました。


そんな時、長男である夫が「何があっても待っているからいっておいで」と言ってくれたのです。


出発の前日、母に「中国に行って二胡弾いてくるからね、待っててね」と話したところかすかにうなずいたのです。


うれしかったです、気持ちが晴れました。


そして帰宅した翌日母に「中国ではとても上手に弾けたよ」と報告しました。

そしてその次の日の早朝に母は98年の天寿を全うし静かに天に召されました。


今年の最大で特別な11月、慌しくすぎて行きました。

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大槻 紀久子さん  新宿区在住

演奏旅行の写真を頂く都度に思い出します・・・『中国で二胡の演奏が出来るなんて!!』と思った時の喜び。


演奏曲のリハーサルが重なる毎に、曲に対する先生の気持ちがビシビシと伝わり、演奏時の譜面の事、演奏を

していない時の二胡の置き方まであらゆる事を想定しての注意が細かくなっていきました。


そのような中でAさん、Yさんの事務局から皆が困らないよう様にと細かい注意・説明を色々として頂き、不安もなく安心

して出発の日を迎えることができました。


その上前日までの雨が嘘のように演奏当日は晴天にも恵まれ、大自然溢れる会場に足を踏み入れた時には気持

ちにもゆとりが出てきました。


先生にチューニングの確認をして頂き、音も安定してリハーサルに入りました。


リハーサルでは『先生の音が聞こえない!』と不安になりましたが、素早い対応で解決し直ぐに本番に入りました。

リハーサルから本番までの時間が短かったのが功を奏し、リラックスしたままで心地良く演奏に入れました。


二曲弾いた後の先生方の演奏を聴いている時は『中国で二胡を弾いている』という感動で胸が一杯になりました。


自然の景色、心地よさ、演奏が一体となり二胡の音色に繋がっていく感じがしました。最後の曲が終わった時には

達成感と爽快さが生まれました。

その夜、西湖での噴水ショーで『梅花三弄』の曲が流れた時には二胡を弾く楽しさも倍になりましたが、また二胡の曲

ももっと聴かなくては・・という気持ちも強まりました。


宿泊ホテルも事務局の奮闘のお陰で五つ星に泊まることができ快適に過ごせましたし、普段話しをする機会のない方々

とも親しくなった気がします。


又、行く先々で劉鋒先生がみんなの事に心配りをして下さっている姿も忘れられません。


杭州名産の「龍井茶」を味わいながら楽しかった旅行の事を思い出し、貴重な体験が出来たことに感謝しております。


ありがとうございました。

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お問い合わせ:劉鋒二胡研究会 事務局 

TEL 090−4738−0352 (矢野) E-Mali: Office Liu:矢野|Web Master Ue