(その2 会場フォトレポート)
先生が乗る平台が無いとか、、有るとか、、マイクが20本あるはずだった、、とか本番前に大騒ぎとなりましたが、そこそこで無事修了。
大合奏演奏中。
各自席を決めて、チューニング。現地の音響の具合を調整。なんとなく不安な時間帯です。
いいお天気で日が差してくると暑いくらいです。(画像をクリックすると大きくなります)
おおむね準備完了。ふえ〜〜。
現地リハでマイク20本の予定が4〜5本?しかないと判明。すわ〜!
先生はここからぶちきれました〜。
黒いTシャツの日本人ディレクターのK氏。現地中国人を使っての運営に四苦八苦の様子。
先生「マイクが無いじゃなくて、もってくればいいのよ!!」と日本語でT氏に怒鳴る!
K氏は中国語が堪能でもなく手を焼いていたのだと推測。
その後、中国人の若手音響スタッフに直接なにやら中国語で怒鳴り倒す先生。こりは力づよい!(笑)
中国人音響スタッフに「マイクもって来なさいよ!」的なことを中国語で怒鳴ってる最中。
K氏は困ってしまってワンワンワン的状態。
待機中のみんなは一抹の不安とソレ行け先生!的な外野的に微妙にニヤニヤして参加(笑)。
その後、中国人音響スタッフがピンマイクを持参し、そこそこの音響に調整できました?!。
日本人ディレクターK氏が最後にボソッと「先生が中国語しゃべれてよかった!ヽ(
゜ 3゜)ノ
夕食のときに労をねぎらう先生と北山さん、新山さんの「マウンテン・コンビ」。(ワシも、わしも〜)
先生の肩の荷も少しおりて、微妙にうるうる状態で伏し目がちです。
最終日の烏鎮で水路を行く遊覧船で一仕事修了の先生、ようやく笑顔です。
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